赤穂市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会（第5日 3月 9日）
現在、いきいき百歳体操リーダー養成講座を年２回開催し、地域で活躍する介護予防リーダーを養成しておりますが、令和２年度から、この講座にフレイル予防の内容を追加し、フレイル予防サポーターとしての役割も果たしていただくことができますように計画していきたいと考えております。 第３点の産後ケアについてであります。
現在、いきいき百歳体操リーダー養成講座を年２回開催し、地域で活躍する介護予防リーダーを養成しておりますが、令和２年度から、この講座にフレイル予防の内容を追加し、フレイル予防サポーターとしての役割も果たしていただくことができますように計画していきたいと考えております。 第３点の産後ケアについてであります。
本当は、いきいき体操をやるのは介護予防リーダーか何かそんなので、そういう人が勉強してやってもらえば一石二鳥で非常にいいことなんです。まずいきいき体操の人から広めていって、そこからこう周辺に広めていけば。 ◆うえだあつし 委員 そうですね。来てない人に何とか広げたい。 ○八代毅利 委員長 やっぱりいきいき体操をだんだんやめていく人がいるんですよ、最近何か歩くのがしんどくなったというて。
平成２９年度は、転倒や骨折をしにくい体、体力をしていただく取り組みとして、単位老人クラブを対象としたいきいき百歳体操の紹介と継続した活動となるための支援としての専門職の派遣、また地域での集いの場の開催を支援していただく介護予防リーダーの養成などに取り組んでまいります。近隣市町と比べてまだ少ない数ではありますが、今年度９つの集落で週１回の集いの場ができております。
平成２９年度は、転倒や骨折をしにくい体、体力を維持していただく取り組みとして、いきいき百歳体操の紹介、体験ですね、それとその継続を支援をしていくことや、身近な地域での体操や交流の場の開催を支援してもらう介護予防リーダーの養成などを中心に、町が主体となって実施する介護予防事業の取り組みにこれまでの単位老人クラブへの委託金を、その予算を移行させるというふうな形をとらせていただいたところでございます。
一方では、介護予防リーダーの養成を進め、高齢者が介護予防に自主的、かつ積極的に参加できる地域づくりを充実させます。 また、閉じこもりを防止するために、郡高年クラブ連合会、地域老人クラブや自主グループ活動に対しての支援を強化しますとともに、能力アップセミナーや認知症サポーター養成講座、もの忘れ相談を実施し、認知症対策に積極的に取り組んでまいります。
また、毎年実施しております介護予防リーダー養成講座の中でも、カリキュラムに組み込みまして実施をいたしました。そのほか、各町で開催していただいております介護予防教室においても普及を図っております。 それから、老人クラブ連合会の取り組みといたしまして、さまざまな事業の場に職員が出向いていって、その都度実演指導をしてまいっております。 それから、健康寿命のことについてのご質問でございます。
主な内容としましては、１つ目の丸、特定高齢者施策の２つ目、通所型介護予防事業としまして、足腰の虚弱な高齢者を対象とした運動機能教室のほか、一般高齢者を対象とした介護予防普及啓発事業や介護予防リーダー支援のための認知症サポート養成講座、地域住民グループ支援、いきいきサロンなどを実施しました。
事業の状況と評価についてはどのように判断されているのか、また介護予防リーダーの育成と、その事業内容についてもお聞かせください。 次は、人口増対策についてお伺いします。人口減少に歯どめをかけ、増加させることは並大抵のことではありません。しかし、勇気を持って挑戦しなければ成果も出せないと考えます。今回は、医療費助成の推進と住宅地の確保について2点確認させていただきます。
それから、もう一つは地域介護予防活動支援事業ということで、介護予防リーダー養成講座、あるいは地域福祉活動事業、いわゆる先ほども少し別の議員の答弁で申し上げましたが、いきいき委員会、はつらつ委員会といったような取り組み、あるいは高齢者あったか推進のつどい、こういった事業を展開をしている、そういう状況でございます。
内容といたしましては、虚弱な高齢者の方用の運動機能教室でありますとか、それ以外のちょっと元気な方に向けての介護予防リーダー支援のための認知症サポート養成講座などもやっております。あと、事業といたしましては、介護予防のケアマネの関係でありますとか、高齢者の相談、介護用品の支給、それから配食サービス、そういうようなものもやっておるところでございます。
さらに、介護予防では市と社協で介護予防リーダー養成講座を実施いたしまして、地域や高齢者、健康教室でボランティアを行っていただいている方もあります。今後も引き続き、高齢者が社会参加、地域貢献を行いながら、要介護、要支援、高齢者に対して地域で主体的となって支え合う活動を支援するとともに、介護ボランティア制度についてもさらに研究をしてまいりたいというふうに考えております。
さらに、その他の高齢者支援といたしまして、介護系施設に相談員を派遣いたしまして、入所者の不安や不満を解消し、施設の質的向上を図るあったか介護相談員派遣事業、地域において介護予防のリーダーとして活躍できる人材を育成するため、介護予防リーダー養成講座を開催するなど、支援体制の充実も図っております。介護関連では、市独自の事業といたしまして、オムツの特別給付を行っております。
老人クラブとの連携、あるいは介護予防リーダーの育成なども含めてお願いしたいと思います。 また、包括支援事業での取り組みでありますけれども、ケアマネジャーさんの果たされる役割、これは大変なものがあると思いますけれども、現在市内に何名くらいいらっしゃって、どんな活動をされているのかお尋ねをしたいと思います。 また、権利擁護の関係で高齢者への虐待、これは実際にあるのかどうか。
当市では、平成19年度より社会福祉協議会との共催により、介護予防リーダー養成講座を実施しておりますが、今後社会福祉協議会、老人クラブ連合会、公民館などと、人材の育成について前向きに検討を深めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長（森田博美君） 最後に、市長中川君、登壇してどうぞ。
加西市老人クラブ連合会に加入されている団体は、小規模老人クラブを含め現在131団体でありますが、高齢化社会に突入している現在、委員からはこれからの加西市の高齢化対策について介護予防リーダーの養成講座の重要性が述べられ、当局からはいきいき委員会の委員長さん、民生委員さん、また区長さんから推薦される健康づくりの事業に精通された方々などのご協力が絶対的に必要であり、今後とも社会福祉協議会とともにタイアップ
具体的には，例えば健康リーダーという形で500人ほど養成してきてございますが，こういった方々が介護予防リーダーにもなっていただきたいということで，別途介護予防リーダーの養成研修を受けていただきまして，現在270人ほどが介護予防リーダーとしても地域の中での自主的な活動に取り組んでいただくことになってございます。